| FUS(Focused Ultrasound Surgery)とは?
■ 2000年頃から始まった子宮筋腫の新しい治療法です。
■ 数百本の超音波ビームを1点に集中させ、その熱で筋腫を焼灼させます。
■ 体にメスを入れない治療で痛みや副作用が少なく、日帰り治療ができます。
■ 2004年10月末、FDA(アメリカの厚生省)で許可が下り、安全性が実証された最新の治療です。
治療の流れ
Step.1 婦人科の診察
MRI検査で子宮筋腫の正確な場所や大きさを確認します。
■ FUSの適応があった場合
その他の必要な検査を行います。
■ FUSの適応がなかった場合
その他の治療法(外科手術、ホルモン治療・UAE)を検討します。
Step.2 治療準備(当日)
FUSの適応があると診断されたら、うつぶせでMRIの画像を撮りつつ、治療の範囲を決め、治療計画を立てます。
約1時間かかります。
Step.3 治療開始
同じ姿勢を保ちつつ、治療を始めます。照射・冷却を繰り返し、治療範囲をくまなく焼灼します。筋腫の大きさや数により時間が異なります(2〜3時間)。
Step.4 治療終了
30分〜1時間の安静後、帰宅します。
FUSイメージ図
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